アウラス(MD-3730)

進化するホールに最先端の椅子
GOOD DESIGN AWARD 受賞番号:15G080745


AURUS(アウラス)~それは、パーラーチェアのあり方を見つめ直し、本来あるべき姿に解き放ったプロダクトとしてもムダのない洗練された
フォルムで誕生しました。
開発コンセプトは「そよ風」(心地よい空気を循環させる)。
椅子としての正しいたたずまいと、熟成された機能美は、ある種の落ち着きを醸し出し、ホール全体を格調高く演出します。


AURUS(アウラス)の基本構造は、下から上に向けて大きくそそり立つ「V字」の背フレームと、適度な柔軟性を発揮する三次元立体構造の背シート形状により、これまでにないきめ細かい動きで体を支えることが可能です。
縦に幾重にも彫り込まれた蛇腹状のシートは、アコーディオンのように横や斜めに伸びる特性を持ち、同時にこの深い溝は空気の循環層となり、疲労やムレの原因となる熱や空気を効率よく循環させる役割を持っています。


●納入例
*写真をクリックされると、拡大してごらんになれます。


Air Circlation 空気の循環

AURUS(アウラス)は、従来品に比べ「使い(座り)心地」を大きく向上させる裏付けと検証データをもとに、構想段階から興味深い実験が繰り返されています。
背マットを大きな派型に成形することで、様々な体格にも柔軟にフィット。
人との接触面積が少ないため着座時の冷感を減少しました。
また、縦に大きくスリットを設けることで疲労感の原因である熱やムレ(湿気)を効率よく循環させます。
凸部と凹部に温度差を発生させ、微量の上昇気流に乗せて熱や湿気を静かに空気中に放出します。


New 3D Cushion 座マットデエアイン

座面クッションは、体の形状に馴染む三次元成形ウレタンで、左
右を高くすることにより、腰掛けたとき正常な座位置に導き、逆に
センターは窪んだ状態にして座崩れ(姿勢が乱れる)しにくいよう
にホールド性を高めた形状となっています。さらに座面奥の左右
にも大きな膨らみを持たせ、安定したフィット感に加え、着座時の
ショックを吸収したり姿勢を変えたりする際のホールド性も従来
品に比べ飛躍的に向上しました。


Practical Design

AURUS(アウラス)にはSolid(ソリッド)タイプとMat(マット)タイプと背シートのタイプが2種類からお選びいただいけます。
大きなV字の形状をしたフレーム構造は、左右異なる圧力を加えても柔軟にベンディングします。
これは利用者に多く見られる、足を組んだ状態や右手を固定した状態でのリラックス姿勢を可能にするため斜めからの圧力を優先した構造となっています。


Dimension(単位:mm)